英文エンジニア レジュメ テンプレートと例文 (2026)

以下は完成版のソフトウェアエンジニア英文レジュメを項目ごとに分解したものです。多くの開発組織では、人がファイルを開く前に技術スタックで書類が絞り込まれます。スタックが文章の中に埋もれていると、そもそもマッチングが起きません。

構成をそのまま参考にし、言語・プロジェクト・リンクを自分のものに差し替えてください。外資系や海外求人への応募では、この形式が前提になります。

サンプルが英語である理由

このページのレジュメサンプルはすべて英語で書かれています。実際にそれを読むのが英語圏の採用担当者であり、その前に書類を選別するATSも英語を前提に解析するためです。解説は日本語で、レジュメは英語で — 海外・外資系への応募に必要なのはこの形です。

Business development resume in the Prestige template, with a classic serif heading and quota and revenue figures in the experience bulletsHealthcare resume in the Duet template, a two-column layout with clinical experience beside registrations and certificationsAccounting resume in the Dusk template, showing an elegant heading style above audit and reconciliation experience

エンジニアのレジュメには、スタックが一目で分かる1カラムのレイアウトが必要です。サイドバー付きの2カラム構成はATSがテキストの順序を誤読しやすく、職歴とスキルが混ざります。罫線やサイドバーのないシンプルなテンプレートを選び、スキルとプロジェクトとリンクで紙面を構成してください。

職種から探す

Contact & links

氏名、業務用メールアドレス、電話番号、都市名、そして何より実際に動作するGitHub・LinkedIn・ポートフォリオのリンク。採用担当者はこれを本当にクリックします。履歴書と違い、証明写真、生年月日、性別、詳細な住所はいずれも記載しません。

Professional summary

2〜3行で職種(フロントエンド/バックエンド/フルスタック)、主要スタック、経験年数、そして代表的な成果をひとつ。例:"Full-stack engineer with 3 years building React/Node apps; cut API latency 40%." 志望動機ではなく事実の要約です。

Technical skills

Languages、Frameworks、Databases、Tools/DevOps、Cloud のようにカテゴリ分けして列挙します。求人票に書かれた技術名を綴りどおりに記載しないとATSは一致と判定しません。開発職で最も読まれる欄です。

Work experience

担当業務ではなく成果と規模で書きます。ユーザー数、レイテンシ削減、デプロイ自動化、テストカバレッジ向上など。"Reduced build times 40% by introducing CI/CD" は「ビルドパイプラインを担当」よりはるかに強い表現です。各職歴で使用したスタックを明記します。

Projects

ジュニアには必須、経験者にも有効です。各プロジェクトについて、何をするものか、自分の役割、スタック、動作するリンクを書きます。利用規模は数値で示してください。OSSへの貢献も含まれ、PRやリポジトリをリンクします。

Education & certifications

学位、学校名、卒業年。年は必ず西暦で書きます(平成・令和表記は海外の採用担当者にもATSにも伝わりません)。AWSやGoogle Cloudなどの資格、主要なオンライン修了証を加えると、最新かつ検証可能なスキルの証明になります。

ATS keywords

以下のキーワードは翻訳しません。ATSが英文の求人票と照合する文字列そのものなので、あなたのレジュメにも英語のまま入っていて初めて一致します。

JavaScriptTypeScriptReactNode.jsPythonREST APISQLGitDockerAWSCI/CDAgilemicroservicesunit testing

日本の履歴書と英文レジュメの違い

  • 技術スタックをカテゴリ分けしたスキル欄ではなく文章の中に埋めてしまう。
  • GitHubやポートフォリオのリンクが切れている、または無い — 担当者は実際にクリックします。
  • ほとんど触っていない技術を30個並べる。面接で説明できるものだけを書いてください。
  • 成果(ユーザー数、レイテンシ、稼働率、カバレッジ)ではなく作業内容を並べる。
  • サイドバー付きの2カラムテンプレートを使い、ATSに順序を崩される。
  • 証明写真や生年月日を載せる — 英文レジュメでは不利に働きます。
  • 在籍期間を和暦で書く — 西暦に統一してください。

英文エンジニアレジュメには何を含めるべきですか?

スタック中心のサマリー、カテゴリ分けした技術スキル欄、作業ではなく成果として書いた職歴、リンクが機能するプロジェクト2〜4件、学歴とクラウド資格です。1カラムのテンプレートであれば、これらすべてが正しく解析されます。

GitHubのリンクは必要ですか?

特にジュニアであれば強く推奨します。実際のプロジェクトが並ぶGitHubは、長い職歴の記述より効くことがよくあります。連絡先欄にリンクを置き、リポジトリが自分の最良の仕事を見せているか確認してください。

プロジェクトはいくつ載せるべきですか?

関連性の高いものを2〜4件で十分です。数より完成度です。それぞれについて何をするものか、自分の役割、スタック、リンクを記載します。職歴が短いときに実力を示す方法がこれです。

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